2009-11-18 20:03
えー、ここに書いてあるのは私の趣味と妄想にまみれた超捏造ED後設定です。
読まなくってもまったく害はありません。
むしろ不快感を与えてしまう恐れがあります。
私が”ED後”と書いてあるものはこの設定ですが、でっていうな感じです。
以上のような残念なものでもよろしければどうぞ!
//ED後世界設定
まず、魔導器の事について。
世界中の魔導器は星喰みの一件で全て精霊化してしいまいましたが、その代わりをまさに精霊たちがしてくれています。
主に街の守護、下水の浄化など。
その他の洗濯機などの細かい家電製品はリゾマータの公式を使って空気中の微々なエアルを動力に。
もしくは地熱、風力、水車などの自然が働きかける力を利用して代用。
このリゾマータの公式を使うので、魔導も健在。
万能公式利用しまくり。
魔導器は聖核を砕いたものなので、その一つ一つには精霊は現れないんじゃないかと言うことについては、長い年月を魔導器
として活動していたことと、人々の意思や思想に触れていた影響で自我を持った、とかそんな感じで。
レイヴンの心臓魔導器はネットワークに入れていなかったので、普通に動いてます。
■
ヨーデルは皇帝、エステルは副帝、騎士団長はフレン。
騎士団長補佐はソディア。
リタは新しく開設された魔導科学研究室(名称超適当)の最高責任者。
ウィチルはその副責任者。
シュヴァーンは本人の希望と世間的認識から殉職扱い。
シュヴァーン隊はルブラン隊に改名。
ユーリはギルド側の人間ですが、ヨーデルとエステルの計らいで栄誉騎士として騎士団に籍を置いていることになっています。
もちろんこの時の正装は心の中の聖騎士様。
■
ユニオン指導者はハリー。
レイヴンは特別顧問。
『紅の絆傭兵団』と『遺構の門』は実質解体。
五大ギルドに空いた穴には、他ギルドの有力者からの推薦で『凛々の明星』と『騎士の殿堂』がおさまっています。
騎士の殿堂の首領はナッツ。
凛々の明星は正式にオルニオンに本部を構え、ギルドの構成員も徐々に増えます。
主に人望で。
活動は主に各地でギルドと帝国の仲立ちや、争いの調停、魔物の駆逐など様々。
首領はもちろんカロルでユーリ、ジュディスは幹部。
籍を置いているのは『天を射る矢』ですがちょいちょいレイヴンもやってくる。
――――――とかそんな感じで!
簡単に訳すと超捏造アンド超俺設定です。
矛盾点とか気にしない!
また何か思いついたら追記修正するかもです。PR
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